2021年度青桐会会長挨拶

                                第39代会長 永井 文子

 

 先の青桐会定期総会において会長に選任され、就任いたしました。会員(父母等の保護者)の皆様には、日頃から大東文化大学青桐会の活動に深いご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。新会長として微力ですが会の発展に貢献していきたいと存じますので、宜しくご支援のほど、お願い申し上げます。

 青桐会は、昭和36年に設立され、昭和38年の北海道支部を始めとして、各支部が組織され、昭和47年の奈良県支部を最後に、全国に47支部が組織されています。会員の皆様方と大学との橋渡しとしての役割を果たすために、様々な事業を展開している学生保護者の会であります。

 例年、全国校舎見学会、就職懇談会を開催し、大学の教職員に御出席いただき、大学の現状や就職状況など、保護者の皆様にとっても大変有意義な情報が得られる活動を行っています。大学各部署のご協力のもと作成している「保護者のためのガイドブック」はお子様の学生生活を理解出来る構成になっており、お子様とご一緒にご覧のうえ、学生生活の参考にしていただければ幸いです。さらに、会報誌「ARCH」を発行し会員皆様にお届けしています。また、学生スポーツ応援、クラブ活動や大東祭などへの助成を行い、学生を支えています

 さて、国内においても変異株に置き換わる新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、緊急事態宣言が発令され、期間が延長されるなど、未だ収束の目途がたっておりません。他方、高齢者を中心にワクチン接種が進められ、また、7月の東京五輪開催に向けた万全な安全対策などが講じられるなど、明るい兆しも見え始めております。このような状況下、青桐会活動も従前どおりは難しく、自粛が余儀なくされ、延期や中止となる行事もありますが、ご理解いただきますようお願いいたします。

 青桐会は、会員の皆様からの貴重な会費によって運営され、今日まで着実な事業実績を積み上げ歴史と伝統を育んでまいりました。お陰様で、本年度創設60周年を迎えることができました。これもひとえに、大学関係者をはじめ、歴代役員及び先輩保護者の皆様方のご尽力の賜物と存じております。これを記念してささやかではございますが、コロナ禍で規模を縮小するなかにおいても、記念式典の開催などを検討しております。追って、会員の皆様にはお知らせいたします。

 今後も、皆様方と青桐会の更なる発展を目指すと共に、学生生活の向上に努めていく所存でありますので、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、皆様方の益々のご健勝とご多幸をお祈りいたします。